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原発事故とオーガニック、そしてイノチの星の未来を救え!


先日、ネットのニュースを見ていたら、雌雄同体のクワガタが千葉で発見されたとあった。
その前8月半ばには、福島のシジミチョウに遺伝的な異常が見つかったとのニュースもあった。

これがすぐに原発事故の影響とは言い切れないが、引き続き小さな命の変化を注視しなければならないだろう。


写真のニホンミツバチの巣箱は、2011年3月時点では栃木県宇都宮近郊にいた(現在は埼玉県宮代町在住)。

当時、宇都宮周辺地域では、かき菜の出荷制限があったくらいだから、 近隣の花密や花粉が汚染されていた可能性は否定できない。
今のところミツバチのカラダに異常が出ているようには見えないが、世代を重ねていけば影響が出ないとも限らない。


原発事故についていえば、小さな命たちは明らかに被害者だ。では、加害者は誰だろう?

政府? 東電?
私はそう思わない。今回の加害者は、原発を許し、その電力を利用してきた全ての生活者である。

もちろん、私も例外じゃない。
日本の風土を放射性物質まみれにした責任を、私たち一人一人が自覚し、反省し、根本からライフスタイルを変えていかなければならない。それが、犠牲となった数多の命に対するせめてもの罪滅ぼしではないだろうか?


いまだ、福島を始めとする東日本の農産物が、基準値以下にもかかわらず売れない状況が続いている。
こういう状況を作り出している企業の中には、オーガニックのオピニオンリーダー的な会社もある。

東日本のものを避ければ、何かが変わるのだろうか?
小手先の対症療法で、日本の未来は救えるのか?

確かに、自らが原発事故の一因を作ったと考えるのは苦しい。責任を転嫁したくもなる。
だが、そこから逃げている限り、オーガニックが目指す「調和ある世界」は実現できない。


今こそ変わるとき!
真っすぐ未来を見据えよう。

10月30日「イノチの星の未来を救え!」http://www.jona-japan.org/employer/?id=1348118806-449157&ca=1&p=1で会いましょう。


JONA理事長 高橋勉

2012.10.05 14:26 | ミツバチは花が好き | トラックバック(0) | コメント(0) |

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