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ながさきでマクロビオティックの調理講座をおこないました。

2012年8月21日に、南島原市有機農業推進協議会主催による『野菜の「ちから」をあらためて考える』ことをテーマに、正食を取り入れたマクロビオティックの調理法講座が開催されました。

講師は、現在JONAホームページ“オーガニックを食べよう(マクロビレシピ・野菜講座)”のレシピ・料理作成をしていただいている正食クッキングスクール指導員の鹿島三嘉先生です。JONAも協力させていただきました。

南島原市有機農業推進協議会の各生産者が栽培された、ジャガイモ(西豊、あいゆたか、さんじゅうまる、出島)、タマネギ、青菜(小松菜、ホウレンソウ)、アスパラ、インゲン、オクラ、ネギ、トマトなどで、和食メニューと洋食メニューを作りました。

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これは、洋食メニューの食材です。

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まずは、先生によるデモンストレーションです。
皆さん真剣です。参加者の方は、主婦の方が多かったのですが、驚きの声がたくさんあがりました。

例えば粉ふきイモに使う水は、ジャガイモ6個に対して大さじ2~3杯です。
お味噌汁には出汁を使いません。それぞれのお野菜の味を最大限に引き出せる調理法ばかりです。


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デモンストレーションのあとは、和食班、洋食班に分かれて実際に調理実習を行いました。
和気藹々と楽しそうです。

To be continued..


(JONA事務局 M.S)

2012.08.30 18:18 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |

オーガニックツアー in オランダ 訪問農家のご紹介

先日、オランダに行ってきました。

9月13日(木)~9月18日(火)に開催予定の『オーガニックツアー in オランダ!』で視察&見学予定の農場やフロリアード2012に行ってきたので少しご紹介します。


まず、有機農家(Demeter認証取得)です。ここは、多品目の露地野菜を栽培している個人農家です。忙しい季節には、WWOOF(食事と寝るところを提供する変わりに働いてもらう仕組み)や研修生を受け入れ、近所の学生や近所の方にも手伝ってもらっています。

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4年前までは、Demeter認証のみでしたが、現在はEU認証も取得しています。


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今は、イチゴの季節です。収穫を少し手伝いました。


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その他、レタス、水菜、ルッコラなどの葉物類、人参、豆類が収穫を迎えています。


次に、施設園芸(トマトの水耕栽培)です。ブランド名はTommies。ここでは、主にミニスターという品種のミニトマトを栽培し、オランダ国内はもちろんのことスペインやドイツなどへ出荷しています。まだ品種名が決まっていないトマトの試験栽培などを行いデータの蓄積等も行っています。


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フロリアードの会場にも、tommiesのトマトの展示がありました。


そして、10年に一度のフロリアード。やはり花の展示が多かったのですが、パネルソーラーシステムやエコカー、ソーラーシステムを取り入れた温室やバイオ燃料を利用した温室システムの展示があり、全体的に環境配慮型であると感じました。


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子供への食育コーナーもありました。
JONAでも親子教室で食育に関するイベントを行っていますが、国籍問わず大事なことであると感じました。子供たちは真剣に、そして楽しそうに取り組んでいました。


詳しくは、皆様と一緒に9月のオランダツアーで視察しながらお話したいと思います。
昔ながらの手法で行っている有機露地栽培と、世界有数の生産力を持つ施設園芸を視察し、今後の農業への取り組みやオーガニック市場を広げるための意見交換をしませんか?

またこの他に、花卉施設園芸若しくは酪農農家の視察も考えております。

是非、一緒にオランダへ行きましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

ご案内はこちら→JONAホームページ


(JONA事務局 M.S)

2012.06.13 10:07 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |

『オーガニックツアー in オランダ!』有機農家(Demeter認証)視察&フロリアード2012見学~参加者募集!!

JONAでオーガニックツアー第二弾を企画しました。

詳細はこちら。JONAホームページ


ぜひご参加ください。


2012.02.20 11:41 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |

持続可能な社会を支える大黒柱は自国農業である

26日の放射能汚染に関する意見交換会を受けて、いまJONAとして政府への要望書を作成している。

今回の作業を通じて感じるのは、国民一人一人がどのような未来を選択するのか?――それを考える時期だということ。

つまり、フクシマ以前のままなのか、それとも根本的に生活を見直すのか、まずそこを決めないと未来について議論できない。

フクシマ以前のままとは、一言でいえば「刹那的利益を追求する生活」。
一方、根本的に変えるのならば、「持続性を追求する生活」だろう。

断っておくが、刹那的な利益を追求するのは悪じゃない。それはそれで一つの価値観である。
ただ、以前と何ら変わらないから、フクシマと同様の事態が起こる可能性が付きまとう。それを許容するなら、今まで通りでもいい。

一方、持続性を追求するなら、かなりの見直しを強いられる。
節電なんて序ノ口。食料生産のあり方から消費の仕方まで変えなくてはダメだ。

この方向性で言えば、疑心暗鬼になって、国産を避け外国産に頼るのは得策ではない。
持続可能な社会を支える大黒柱は、自国農業なのだから。
最近このことが軽視されていて心配である。


Tu(http://jona-japan.org/)

2011.08.31 09:22 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |

放射能会議で酸欠

今日は、JONA主催の『放射能汚染に関する意見交換会』があり、13時から17時まで熱い会議をやった。

そして17:30~20時過ぎまでビアホールにて続きの懇親会。
酸欠になるくらい喋りまくった。

放射能汚染が有機農業や有機食品に及ぼす影響は、風評被害をはじめ深刻である。
が、手をこまねいているわけにはいかない。前に進まなければ!


会議の詳細は、近々HPで公開する予定。

それにしても、くたびれた~。


Tu(http://jona-japan.org/)

2011.08.26 10:49 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |